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【2021年】クリスマスを子どもと3倍楽しむための6つの演出

クリスマスの飾りと黒板 こども

 

秋のハロウィンシーズンが終わると、もうすぐにクリスマスですね!

子どもと過ごすクリスマスといえば、シャンメリーで乾杯して、チキンやケーキのごちそうを食べて。

子どもが寝た頃にクリスマスプレゼントを翌朝のよろこぶ顔を思い描きながら枕元に置き、1年の大きなイベントを終える… という風に流れがある程度決まってきているのではないでしょうか?

 

今年はさらにひと工夫して、もっとクリスマスを楽しめる演出を加えてみませんか!?

クリスマスの絵本を読む

クリスマスはキリストの誕生をお祝いする日。

日本ではあまりなじみがないのでこどもたちにとっては「サンタさんが来る日」になっていますね!

この機会にクリスマスの意味を考える絵本を読むのも良いし、サンタさんはどうやってやってくるのか想像を膨らませてあげるのも良いですね♪

 

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家族でツリーを飾る

クリスマスツリーと女の子

子供のころはクリスマスツリーを見ているだけでワクワクしたものです。

いまでは100円ショップでオーナメントが買えるので、毎年異なる色合いでデコレーションを楽しむのも良いでしょう♪

ツリーを倒してしまいそうな年齢の子供がいるご家庭にはタペストリーも人気です!ツリーが描かれたタペストリーに安全ピンでオーナメントを括り付ければ完成!倒れる心配がなく、安心してクリスマスツリーがかざれますね。

※「クリスマスツリーのてっぺんのお星さまを目印にサンタさんがお家を探すから、ツリーを倒さないように気を付けてね。」とお話しするのも効果的かもしれません(^^)

 

 

サンタさんへのクッキーを用意する

クリスマスによくジンジャークッキーが売られていますよね。

あれは、実はサンタクロースの好物だそうです!

 

クリスマスイブの夜、子供たちはプレゼントを届けに来たサンタさん用のクッキーとミルクを用意してから寝るのがアメリカでは一般的だそうですよ!

サンタさんへの手紙を添えるのもいいですね!

 

クリスマスクッキー

 

 

キャンドルや照明でいつもとちがう雰囲気を

いつもとはちょっとちがう雰囲気に子どもたちはきっと大喜び!

キャンドルを灯して、クリスマスソングをかけてみましょう。

小さいお子さんはすぐに飽きてしまうかもしれないけれど、きっと家族の思い出として深く胸に刻まれていくことでしょう。

 

火気が危険な場合にはLEDキャンドルがおすすめです!

 

 クリスマスソングはAmazonプライムMusicで簡単に色々な曲を検索し、流すことができます。

 

 

サンタが来た気配を残しましょう

クリスマスの朝に子供たちが前日に用意したクッキーを見て

前日に用意しておいたクッキーにかじった跡が!

ミルク減ってるよ!!

なんて大騒ぎしてくれたら、どんなにカワイイことでしょう♡

クリスマスの朝は子供より遅く起きるフリをしてみるのもアリ!?

床にサンタの白いおヒゲや見知らぬ手袋を落としておくのも、サンタさんが来たようで夢がありますね(^^)

お手紙の返事も忘れずに!

 

 

 

プレゼントは絶対見つからないように!

クリスマス前にプレゼントが見つかるのだけは、なんとしても避けてください!!

子どもは意外と目ざといものです…

ダンボールに入れて、絶対に開かないようガムテープで封をしてから押し入れの中へ。

車のトランクやベッドの下に隠すなど、絶対に見つからないような場所へ。

 

子どもはクリスマスの夜にサンタさんがプレゼントを運んできてくれると信じていますよ♡

 

 

それでは、ことしも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!

I wish you a very merry Christmas! Have fun with your kids;)

 

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